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2006年05月31日

会計ソフトについて

 今日は、3月決算法人のお客様の会計ソフトを初期設定していました。(正確には会計ソフトの乗せ換え作業です。)

会計ソフトは初期設定次第で使い勝手がかなり異なります。

 このお客様の場合、当事務所が関与させていただく前は手書きの振替伝票などを会計事務所が預り試算表を後日郵送するというサービスの内容でした。
 例えば、5月分の振替伝票などを6月15日くらいに会計事務所にもっていき、5月分の試算表が郵送さえれてくるのが6月30日くらいのペースでした。

 私は、「お客様が本当に必要とされているものは何か?」ということを社長様と十分話し合い、考え抜き「まず、パソコンによる会計を行いましょう!!」と提案いたしました。
 最初は経理の方が「ちゃんと出来るか心配だ」とおっしゃっていました。
確かに慣れ親しんだやり方を変えるのはつらいものがありますが、このままでは社長様が本当に必要とされているものが手に入らないと伝えました。

 この社長様は@経営計画書(単年度・中期)を作成し、A計画値と実績値の差額を確認し、B翌月以降に手を打つこと をやり抜いていきたいとのことでした。
 会計ソフト導入後、@試算表を翌月10日までに作成するA部門別にて損益を把握するB経営計画値と実績値の差異分析 が実現されています。
経理の方も以前より相当楽になったとおっしゃっていただきました。やはり、初期設定をしっかりと行ったため会計ソフトをフルに活用することができました。
 じゃあ次は・・・次の展開をするために会計ソフトの乗せ換えを今日行いました。詳しい内容は後日ご報告いたします。
 
 



posted by 田中 英二 at 17:47| Comment(0) | 会計ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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