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2012年11月12日

社会保障と税の一体改革について@

 今週は、『社会保障と税の一体改革』について検討をしていきたいと思います。
今日はその第一回目ということで、『国民年金の老齢基礎年金の受給資格期間短縮』です。


 平成27年10月1日より老齢基礎年金の受給資格期間を現在の25年から10年に短縮するというものです。

 老齢基礎年金の受給要件は、原則として25年の受給期間を満たす必要があります。

 これは、『公的な老齢年金を受け取る事ができるかどうかという要件のことであって、受け取る年金額については、個々に計算する必要があります。
 この受給資格期間という要件が25年から10年に引き下げられることによって、『無年金』となる人は少なくなりますが、十分な老齢年金を受け取ることができるかどうかは、また別問題と考えるべきです。

 いずれにせよ、この受給資格期間が短縮されることはものすごく大きな改正だと思います。

 今まで『私たちの時代は老齢年金があてにならないから、保険料を支払わない』と考えていた方もこの改正で年金の見方が変わるかもしれません。
  

 



posted by 田中 英二 at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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